【要注意】雑菌を増やさない…詰め替え用シャンプーの使い方と注意点

詰め替え用シャンプーは経済的かつ環境にも良いので、利用している方も多いと思います。
けれど、詰め替え方を間違えると雑菌が増えてしまい、シャンプーに頭に雑菌をつけていることになってしまいます…

今回は、シャンプーを詰め替える時の注意点や雑菌を増やさないシャンプーの詰め替えかたを解説していきます!

 

 

 

1.実は雑菌の増えやすいシャンプーの使い方

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シャンプーは常に浴室においてある人がほとんどだと思います。
浴室は温度と湿度が高い時間が長いので、高温多湿が好きな細菌や雑菌が繁殖しやすい環境なんです!

 

なので、シャンプーボトルも正しく詰め替えないと、雑菌が大繁殖!になりかねません。
シャンプーで頭皮と髪をキレイにするはずが、雑菌をつけてしまっていた…なんてことにならないように、これから紹介することには注意してください!

 

では、間違ったシャンプーの使い方はどのようなものなのか、紹介します!

 

長期間使い続ける

薬事法で、未使用のシャンプーは3年以上有効性や安全性上問題なければ、使用期限は記載しなくてよいことになっています。
なので、シャンプーに使用期限は記載されていません。

 

ですが、これは未開封・未使用の場合です。

 

開封して使い始めたシャンプーを長期間使うのは、おすすめできません。
浴室は湿度が常に高いので、シャンプーボトルの内側にも水滴がたまりやすいです。

 

そんな環境では、雑菌やカビは当然発生しやすくなります。
半年くらいで使い切ることがおすすめです。

 

 

水を入れて使用する

無くなりかけのシャンプーを最後まで使い切るために、水を入れて使っていませんか?
最後まで使い切れるので、一見いい方法のように思えるかもしれません…

 

ですが、これもおすすめできません!
理由はこれも菌の繁殖につながってしまうためです。

 

シャンプーにはもともと水が入っているのに…水を入れるのはダメって、ど―ゆうこと??って思うかもしれません。

 

シャンプーに入っている水は水道水じゃないんです!!

 

シャンプーの成分は60%くらいが水ですが、この水は「水道水」じゃなく「精製水」です。
精製水は特殊なろ過や殺菌方法でミネラルや細菌を除去したもので、「純水」なんて呼ばれたりもします。
だから、精製水には細菌がいないんですよね。

 

ただ…外から入ってくる水道水は違います!!
空気中や水中にも当然、細菌は混じっているので、水道水がシャンプーと混ざると、シャンプーで雑菌が増えます。

 

もし水道水を入れるなら、ホントに最後の最後にしてください。
このシャンプーが終わったらボトルを洗う!くらいだったら、大丈夫です。

 

 

使い切る前に詰め替え用を補充する

水を入れるのがダメなら、洗わずに詰め替え用を入れちゃえばいいんじゃないの?
そう思う方もいるかもしれません。

 

実は、これもNGなんです。

 

シャンプーは新しいものと古いものが混ざることを想定して作られていないので、品質的にも良くありません。
さらに、高温・多湿な浴室においてあるシャンプーボトルの中には自然と水滴が入ってしまいます。

 

この状態では、やはり雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

 

 

2.シャンプーに雑菌が繁殖してしまったら…

すぐに身体に悪い影響があるわけではありません!
シャンプーボトルにつくのは、ほとんどが常在菌です。
常在菌はヒトの体に常に存在している病原性のない細菌のことです。

 

ただし、これは一般的な免疫体力のある人の場合です。
免疫力の低い子供や老人、体調不良の人などは注意が必要です。

 

皮膚炎などの炎症や病気になってしまう可能性があります。

 

もちろん、雑菌が繁殖してしまっている状態が衛生的にあまりよくないです。
正しく詰め替えて使うことが一番です!

 

 

3.シャンプーの正しい詰め替え方

shampoo-salon

 

正しいシャンプーの詰め替え方で大切になるのは

  • しっかり洗う
  • しっかり乾かす

 

この2点がとっても大切になります。
それでは、正しい詰め替え方を解説していきますね!

 

step
ボトル本体を洗う

まずは、ボトル本体を洗います。
ぬるま湯をボトルの中に注ぎ、軽く振ります。

これを数回繰り返して、泡が出てこなくなったら完了です!

 

step
ノズルとプッシュ部分を洗う

次にノズルとポンプを洗っていきます。
風呂桶にぬるま湯を溜めて、ノズルを差し込み、数回プッシュしましょう。
泡が出てこなくなったら、完了です!

 

プッシュ部分はノズルから取り外し、ぬるま湯に丸ごとつけましょう。
指で軽くこするとこびりついたシャンプーが簡単に取れます。
プッシュ部分にぬめりが無くなったら、完了です!

 

step
しっかり乾燥させる

ここが一番大切なポイントです!
洗ったそれぞれのパーツを乾燥させていきます。

タオルを敷いて、その上にボトルを逆さまになるように置きます。
その後、ノズル・プッシュ部分もタオルの上に置いておきます。

変形の原因になってしまうので、ドライヤーなどは使わず、日陰で乾燥させましょう!

 

step
詰め替える

乾いたら、あとは詰め替えるだけ!ですが…
しっかりと乾かすには、数日かかってしまいます

 

早く詰め替えたいところですが、しっかり乾かさないと、ボトル内やプッシュ部分に残った水が原因で雑菌が繁殖してしまいます!
では、どうしたらいいのでしょうか。

 

 

詰め替え用シャンプーを上手に使うコツ

シャンプーボトルをきれいに洗っても、乾くのに数日もかかっていたら、待ちきれないですよね。
ここからは、詰め替え用シャンプーを上手に使うコツを紹介します!

 

  • エアダスターを使って、水分を吹き飛ばす
  • もう1つ替えのシャンプーボトルを準備しておく

 

エアダスターを使って、水分を吹き飛ばす

100均などに売っている、パソコン用のエアダスターを使うと、なかなか乾かない水分を一気に吹き飛ばすことができます。

エアダスターをシャンプーの出る方かシャンプーを吸う方に差し込んで噴射するだけで、一気に水分を吹き飛ばせます!

 

 

もう1つ替えのシャンプーボトルを準備しておく

一方を洗って乾かしている間、もう一方のしっかりと乾かしたボトルを使います。
次にシャンプーを詰め替えるころには、洗ったシャンプーボトルはしっかりと乾いているので、ストレスなく詰め替えができますよ!

 

 

4.詰め替え用シャンプーをそのまま使う裏技!

シャンプーボトルを洗うのが、どーしてもめんどくさい!!
そんな方におすすめのアイテムがあります。

 

詰め替え用シャンプーをそのまま使えるアイテムです!!

 

詰め替える手間やボトルを洗う手間もなく、使い終わったらゴミ箱にポイっと捨てるだけなので、とても楽ちんですね。

 

 

5.まとめ

いかがでしたか。
今回紹介した、シャンプーの正しい詰め替え方法で一番大切なのはしっかり乾かすことです。
少し手間に感じるかもしれませんが、シャンプーを詰め替える時はしっかりとボトルのケアもしてあげましょう!

 

どうしてもめんどう!って人には、詰め替え用のシャンプーをそのまま使うアイテムもあるので、ぜひ検討してみてください!

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