ストレートパーマと縮毛矯正の違いって?メリット・デメリットを徹底解説

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くせ毛に悩む方の強い味方の縮毛矯正。
どんなくせ毛もストレートになり、雨の日や湿度の高い日に髪がうねることも無くなるのはとっても魅力ですよね。

 

ストレートにするための方法にはストレートパーマと縮毛矯正にもメリットとデメリットがあります。

今回は10年以上縮毛矯正をかけている私が、縮毛矯正とストレートパーマの違いや縮毛矯正のメリット・デメリット、私なりの縮毛矯正との付き合い方をご紹介していきます!

 

 

 

 

縮毛矯正とストレートパーマの違いって?

美容院のメニューに、縮毛矯正とストレートパーマがあります。

どちらも髪がストレートヘアになるところは同じですが、目的や持ち・施術方法など違いがあります。

 

縮毛矯正とストレートパーマの手順って?

縮毛矯正もストレートパーマも流れは3つのステップで分けられます。

 

1剤をつける → 髪にストレートのくせをつける → 2剤をつける

 

 

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(出典 CERATE ION)

 

 

この「髪にストレートのくせをつける」作業がに縮毛矯正とストレートパーマの違いがあります。

 

 

 

違いは熱をかけるか、かけないか

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基本的な流れは縮毛矯正もストレートパーマも流れは同じです。

一番大きな違いは「熱をかけるか・かけないか」です。

 

髪をストレートにくせづける時に

  • クシで髪をとかして、ストレートにする → ストレートパーマ
  • ヘアアイロンやドライヤーで熱を加えて、ストレートにする → 縮毛矯正

髪に熱を加えてストレートにするかしないかが大きな違いです!

 

 

 

目的も違う!

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縮毛矯正の目的は、くせ毛をストレートにすること!
天然パーマなど先天性のくせ毛をストレートにするための施術です。

 

一方で、ストレートパーマの目的は一度かけたパーマを落としてストレートに戻すことです。
もともとストレートの方がかけたパーマを落としてストレートに戻すための施術です!

 

 

  • 生まれつきのくせ毛をストレートにしたい → 縮毛矯正
  • 以前かけたパーマを落としてストレートに戻したい → ストレートパーマ

 

 

ストレートパーマでも、先天性のくせ毛をストレートにすることも可能です。

ただ、熱を加えてない分ストレートの持続力や仕上がりが全然違います。
縮毛矯正なら、一度ストレートにした部分はずっとストレートのままです。

 

 

 

効果の持続時間はどのくらい?

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ストレートパーマはもともと髪がストレートの方がパーマを落とすための施術で、2か月くらいで取れてきて髪になじんでいきます。
もともとストレートの方なら自然なストレートになっていきます。

 

 

ただ縮毛矯正はそういうわけにもいきません。

薬剤+熱で完全ストレートに髪を伸ばし固定する縮毛矯正はかけた部分の髪は半永久的にストレートですが、新しく生えいてくる髪はくせ毛のままです。

 

 

 

なので、くせ毛部分とストレート部分が分かれてしまいます。
髪は1ヶ月で約1cm伸びます。くせが伸びて髪を切ると、ストレートの部分は少なくなるので、どんどんくせが目立ってきます。

 

 

 

くせの強さや髪の長さによって変わってくると思いますが、縮毛矯正の持ちはミディアムで3~4ヶ月、ロングで6ヶ月くらいと一般的に言われています。

男性の場合女性よりも髪が短いことが多いので、さらに持続期間は短くなってしまいます。

 

 

 

金額はどのくらい?

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髪の長さや施術する広さにもよりますが…

  • ストレートパーマ → 5千円~1万円くらい
  • 縮毛矯正 → 1万5千円~2万円くらい

一般的に、金額は縮毛矯正のほうが高いです。

 

 

縮毛矯正はストレートアイロンで熱を加える作業が増えるので、その分高くなります。
さらに、縮毛矯正は美容院のメニューの中でも一番髪へのダメージがかかる施術といってもいいくらいです。

 

仕上がりも髪へのダメージ量も美容師さんの技術によるところもあるので、その分値段も高くなってしまうんです。

 

 

縮毛矯正とストレートパーマを比べると、縮毛矯正のほうが値段が高いし…くせ毛に悩んでいるけど、ストレートパーマでいいのでは?
と思うかもしれません。

 

けれど、「生まれつきのくせ毛でどうしてもストレートにしたい」と思っているなら、縮毛矯正がおすすめです。
ストレートパーマはやくせ毛をストレートにすることが目的ではないので、すぐにくせが目立ってきてしまいます。

 

ただ、縮毛矯正にもメリット・デメリットがあります。
縮毛矯正が自分に合っているのか、チェックしてみてください!

 

 

 

縮毛矯正とストレートパーマのメリット・デメリットは?

ストレートパーマのメリット

パーマを落として元のストレートに戻せる

パーマやカールをとって元のストレートに戻したいときに、ストレートパーマはピッタリです。

ストレートパーマは熱を加えずにパーマやカールをとることができるので、髪へのダメージも少なく、パーマを落として元のヘアに戻したい人に向いています。

 

 

自然なストレートに仕上がる

縮毛矯正はしっかりとくせを伸ばしてストレートに固定するため、不自然なくらい真っすグになったり、髪がぺちゃんこになってしまうことがあります。
反対にストレートパーマは熱をかけずに髪をストレートに戻すので、自然な仕上がりになります。

 

なので、くせはそこまで強くないけど梅雨の時期などに髪が広がってしまう方におすすめです。
さらに、毛量が多くてボリュームダウンしたい方にもストレートパーマがおすすめです。

 

 

 

髪へのダメージもツヤも控えめ

ストレートパーマは熱をかけずに髪を伸ばすので、縮毛矯正に比べて髪へのダメージは少ないです。

 

ただ、縮毛矯正に比べてツヤも控えめです。
ツヤツヤのストレートという感じよりも、サラサラなストレートに仕上がりになることが多いです。

仕上がりに関しては美容師さんの技術にかなり左右されるので、どんな仕上がりになるのか、分からないところはどんどん聞いちゃいましょう!!

 

 

 

ストレートパーマのデメリット

時間が経つと髪になじんでくる

ストレートパーマは2ヶ月くらいすると、自然と取れてきます。
髪になじんでくるという表現のが正しいかもしれないです。

 

自分のもともとの髪質に戻ってくるので、もともとくせ毛の方はくせが出てきます。
もともとストレートパーマはくせ毛をストレートにして固定するのが目的じゃないので、当然といえば当然ですが…

 

自分のくせ毛を直したい!って思っている方には注意が必要だと思います。

 

 

ダメージが蓄積するのでケアが必須!

縮毛矯正のデメリットとしても出てきますが、施術後のヘアケアは必須です!

 

縮毛矯正とストレートパーマは、どちらも美容院で行うヘアメニューの中で、髪への負担やダメージが最も大きい施術です。
熱をかけてないので、縮毛矯正に比べれば髪への負担は少ないですが、それでもダメージは残ります。

 

なので、施術後はぜーったいヘアケアしてあげてくださいね!

 

 

 

 

縮毛矯正のメリット

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くせ毛最大の悩み、雨の日や湿度の高い日のうねりをしっかり伸ばせることがメリットです。

梅雨の時期や湿度の高い雨の日、夏の暑い日、せっかくセットしても湿気で髪がうねってしまう…

 

くせ毛最大の悩みだと思います。僕自身も前髪のうねりに特に悩んでいました。

縮毛矯正ならその悩みも解決します!

 

 

半永久的にストレートになるので、雨の日でも汗をかいてもずっとストレートです。毎朝のセットや普段の生活が圧倒的に楽になりますよ!

 

 

 

縮毛矯正のデメリット

定期的に施術し続けないといけない

くせの強さや髪の長さ・多さにもよりますが、髪が伸びてくれば根元からくせやうねりが目立つようになります。
髪は1ヶ月で1センチくらい伸びます。3か月くらいすると、くせが目立ち始めます。

 

根本から数センチはくせ毛でそこから毛先までは完全にストレート…みたいな髪になります。

 

くせ毛の方がストレートを持続させたいなら、やはり定期的に縮毛矯正をかけ続けないといけません。

 

 

 

不自然なくらいストレートになることがある

くせ毛をストレートにするために縮毛矯正をかけるんですが…
不自然なくらい真っすぐになってしまうことがあります。

 

美容師さんの技術によって変わってくるので、縮毛矯正が得意な美容室だったり美容師さんを探してみましょう。

また、縮毛矯正をかける前にしっかりと美容師さんに相談しましょう!

 

 

 

ストレート部分にパーマがかかりにくい

縮毛矯正できれになストレートが手に入ったけど、しばらくしてから、パーマをかけたくなった…
そんな時は注意が必要です。

 

縮毛矯正は薬剤と熱でしっかりとくせを伸ばして、ストレートに固定します。
ストレートにしっかり固定してあるので、パーマをかけるための薬剤も強くする必要があります。

 

髪にとっては本当に負担です。

 

仕上がりは美容師さんの技術にもよってきますが…縮毛矯正の上にパーマをかけるのは至難の業!
パーマもかかりにくく、薬剤も強いので、希望通りの仕上がりにするのはかなり難しいです。

 

なので、縮毛矯正をかけた部分にパーマをかけるのは基本的にはNGです!

 

 

 

ダメージが蓄積するのでケアが必須!

縮毛矯正は美容院のメニューのなかで、一番髪へのダメージが大きいといってもいいくらいの施術です。
美容師さんの技術力にもよりますが、やはりダメージは大きいです。

 

仕上がった直後キレイなストレートでも、ケアを怠ると髪のパサつきや枝毛、切れ毛などのヘアトラブルの原因になってしまいます。

必ず髪のケアをしてあげてください。

 

 

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縮毛矯正がおすすめな人とストレートパーマがおすすめな人

ここからは縮毛矯正がおすすめな人とストレートパーマがおすすめな人をまとめていきます!

自分にはどっちが合っているのか判断するために参考にしてみてくだい!

 

ストレートパーマがおすすめな方

  • パーマを落として、元の髪に戻したい方
  • くせは気にならないけど、自然な仕上がりでボリュームダウンしたい方
  • 梅雨の時期に髪の広がりが気になる方
  • ストレートにした後、またパーマをかけたい方

 

 

縮毛矯正がおすすめの方

  • 生まれつきのくせ毛で悩んでいる方
  • 雨の日や湿度の高い日にくせ毛が気になってしまう方
  • とにかくストレートにしたい方

 

くせ毛に悩んでいる。雨の日や湿度の高い日は特にくせ毛が気になる…

そんな悩みのある方にはやっぱり縮毛矯正がおすすめです。
反対に、くせ毛にそこまで悩んでいるわけじゃない方やパーマもストレートも楽しみたい方には、ストレートパーマがおすすめです。

 

 

 

最後に!

縮毛矯正は基本的にどんなくせ毛でもストレートにすることができます。

さらに、一度縮毛矯正をかけたところはずっとストレートです!
毎朝のセットも楽になるし、雨の日だって怖くありません。

 

ただ、生えてくる髪はくせ毛なのを忘れないでください!

 

ずっと縮毛矯正をかけ続けるのってやっぱり、大変です。お金も結構かかります。

自分なりのくせ毛との付き合い方を見つけていくことがとっても大切です!

 

 

 

 

 

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