内側からキレイな髪へ|髪を育てるためにおすすめの食べ物をご紹介

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いつまでもキレイで健康な髪でいたい。そんな風に思っている方は多いんじゃないでしょうか。

 

キレイな髪でいるために、トリートメントをこまめに塗ってヘアケアは完璧!と思っている方もいるかもしれませんが…

本当にキレイで健康な髪でいるためには外からのヘアケアだけでなく、内側からキレイな髪を生やすことがとても大切なんです。

 

髪は私たちが食べたものから生まれます。何を食べるかで健康な髪が生まれてくるか決まるといっても過言じゃないです。

今回はキレイで健康な髪を生やすために重要な栄養とその栄養を摂るためにおすすめの食べ物をご紹介していきます。

 

 

 

1.キレイで健康な髪ってどんな髪なのか…

健康な髪はどんな髪なのか

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健康的な髪と聞いて、どんな髪を思い浮かべるでしょうか…?

しなやかでサラサラで、ツヤのある髪」を想像した方が多いと思いますが、もっと具体的にみるとどうでしょうか。

 

水分と油分とたんぱく質のバランスが取れた、生まれつき髪が持っている自然なツヤとコシのある髪が、健康な髪ですよね。

 

自分はこまめにトリートメントもしているし、髪はサラサラでツヤツヤの状態です!

と思った方も多いかもしれません。

 

ただ、市販のトリートメントは髪をコーティングして手触りをよくする「シリコン」がたくさん配合されているんです。

 

使ったらすごいサラサラになった!とか髪がツヤツヤになって、指通りがすごく良くなったと感じるヘアケア商品はたくさんあります。

 

ただ、それは髪が健康になって、サラサラでツヤツヤになったわけじゃなく、シリコンが髪をコーティングしてサラサラ、ツヤツヤに感じているだけかもしれません。

 

 

表面的なヘアケアももちろん必要

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髪をコーティングすることはもちろん必要です。

 

私たちの髪は普通に生活しているだけでも汚れてダメージを受けています。

毎日のヘアセットでヘアアイロンを使えば、髪が苦手な「熱」のダメージを髪に与え続けることになるので、当然髪はダメージを受けますよね。

ヘアアイロン、パーマやカラー、洗浄力の強すぎるシャンプー…なども髪のダメージにつながります。

 

さらに、髪同士の摩擦が髪のダメージの原因にもなるんです。

 

髪の表面はキューティクルに覆われているので、ダメージから守られています。

ただ、キューティクルが痛んではがれたり逆立っていると、髪同士が引っ掛かってしまい、こすれあいダメージにつながるんです。

 

トリートメントで髪をコーティングしてあげることで、髪同士の摩擦や熱のダメージなどの外からの刺激から髪を守ることができるんです!

 

髪を守るためにも、外からのヘアケアは必要です。髪は死んだ細胞なので、一度傷ついてしまうと元の状態には戻れません。

 

痛んだ髪を補修するためのヘアケアよりも、健康な髪を守るためのヘアケアをすることがベストなんです。

 

 

 

2.内側からキレイな髪に!髪に必要な食べ物は?

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健康な髪を守るためのヘアケアには、まずは健康な髪が生えてくることが必要ですよね。

 

髪は毛根から生えてきます。毛根には毛乳頭や毛母細胞があり、血管から栄養を受け取って髪の赤ちゃんを生み出しています。

健康な髪が生えるには、まずしっかりと毛根に栄養を届ける必要があるんです。

 

ここからは、髪の成長に欠かせない栄養を紹介していきますね。

 

髪の成長には欠かせない栄養素を紹介します

たんぱく質

髪の基本成分のケラチンの元になります。これがないと髪の毛が作れません。

 

同じたんぱく質を含む食材でも、肉よりものほうがさらにいいです。

肉はたんぱく質と同時に脂質も多く含む食材なので、脂分の多い肉類を摂ると、脂成分の分泌が多くなってしまい、髪のべたつきや毛根が詰まってしまい、脱毛や薄毛の原因にもなってしまいます。

 

たんぱく質を多く含む食材

魚、卵、肉、大豆製品、乳製品など

 

 

亜鉛

亜鉛は代謝や細胞分裂、免疫力の向上に関わるので、健康維持に欠かせない栄養素でもあります。

さらに、たんぱく質をアミノ酸に分解し、髪の毛の主成分であるケラチンの生成に必要となるので、不足するとコシやハリのない髪の毛になってしまうんです。

 

亜鉛を多く含む食材

カキやハマグリなどの貝類、牛肉、レバー、チーズなど

 

 

ビタミンE、ビタミンA

頭皮の毛細血管を広げて血行を改善し、新陳代謝を促進する効果があり、健康な髪を保つためにも欠かせません。

さらに、強い抗酸化作用でアンチエイジングにも効果があると言われています。

 

ビタミンE、ビタミンAを多く含む食材

人参、カボチャ、ホウレンソウなどの緑黄色野菜、ゴマ、ナッツ類など

 

 

ビタミンB

ビタミンB群の中でも、特に注目なのが、「ビタミンB2」と「ビタミンB6」です。

ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあります。不足してしまうと、皮膚や粘膜に影響を与えてしまい、頭皮が荒れてフケがひどくなってしまいます。また、ビタミンB6は亜鉛の働きを助けるので、髪の主成分のケラチンを作るために必要な成分なんです。

 

ビタミンBを多く含む食材

レバー、玄米、マグロ、豚肉の赤身など

 

 

エイコサペンタエン酸

「EPA」とも呼ばれている成分です。EPAは聞いたことのある方も多いんじゃないでしょうか。

EPAの主な働きは血液をサラサラにする事です。血中のコレステロールや中性脂肪を下げる効果もあり、血管の詰まりも解消してくれます。

血流をスムーズになれば、髪が生まれる毛乳頭に栄養が生きやすくなるので、髪の成長に大きな効果を発揮するんです。

 

エイコサペンタン酸を多く含む食材

イワシ、ブリ、サバなどの青魚

 

 

コラーゲン

お肌がプルプルになるやつです。聞いたことのある方も多いんじゃないでしょうか。

コラーゲンは髪のツヤやハリを良くする効果があるので、キレイな髪を目指すにはぜひ摂りたい成分なんです!

 

コラーゲンを多く含む食材

長いも、レンコン、納豆など

 

 

3.内側と外側からキレイな髪を目指そう

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身体は基本的に生きていくために必要な部分へ優先して栄養を送るので、髪の毛への栄養は後回しにされがちです。なので、内側からキレイな髪が生えてくることは身体もそれだけ健康な証拠です。

 

今回は髪の毛の成長に欠かせない大切な成分をピックアップしてご紹介しましたが、何より大切なのは、栄養全体のバランスを保つことです。

日常の食生活で、うまく補給できない成分は、サプリメントなどで補うのもよいでしょう。

 

自分の食生活を少し見直してみて、ぜひキレイな髪と健康な身体を手に入れてください!

 

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